翻訳と辞書
Words near each other
・ 谷山弘行
・ 谷山志村の定理
・ 谷山志村予想
・ 谷山志村定理
・ 谷山本線料金所
・ 谷山村
・ 谷山毅
・ 谷山池
・ 谷山治雄
・ 谷山浩子
谷山浩子 BEST SELECTION
・ 谷山浩子 THE BEST
・ 谷山浩子のオールナイトニッポン
・ 谷山浩子のニャンニャンしてネ!
・ 谷山港
・ 谷山無線電機
・ 谷山町
・ 谷山町立谷山高等学校
・ 谷山町警察
・ 谷山紀章


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

谷山浩子 BEST SELECTION : ミニ英和和英辞書
谷山浩子 BEST SELECTION[たにやまひろこ べすとせれくしょん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

谷山浩子 BEST SELECTION : ウィキペディア日本語版
谷山浩子 BEST SELECTION[たにやまひろこ べすとせれくしょん]

谷山浩子 BEST SELECTION』(たにやまひろこ ベストセレクション)は、谷山浩子ベストアルバム。「お早ようございますの帽子屋さん」から始まる、本作の時期までのキャニオン・レコード(現・ポニーキャニオン)からリリースされたシングルのA面曲を集めている。なお、LP版とCD版ではタイトルが異なり、LP版のタイトルは『谷山浩子』として発売された。CD版はLP版の帯に記載された「谷山浩子 BEST SELECTION」を採用したものと思われる。
LPレコードでリリースされた初のベストアルバムであり(カセットテープでのリリースは本作以前にもなされたことがある)、CDでもベストアルバムとしては最古のものである。
オリジナルベストアルバムではなく、1991年の旧盤再発の際も対象とされていなかったが、本作のために新たにジャケット写真の撮影などが行われているためか、オリジナルアルバムとしてカウントする場合もある(本作以降のLP同梱のディスコグラフィには、本作が記載されている。1999年の『僕は鳥じゃない』の帯に「27番目のメッセージ」との記載があるが、これを「『僕は鳥じゃない』が27枚目のアルバムである」と解釈すると、本作を含めなければ計算が合わない。ただし、旧盤再発以降のCDに同梱されたディスコグラフィからは本作は外されており、また『僕は鳥じゃない』の前には他にも年代別セレクションのベストアルバム『HIROKO TANIYAMA '70S』が発売されているため、本作ではなくこちらをカウントしている可能性もある)。
LPとCDではリリースの時期にずれがあり、CD版のリリースに当たっては、LP版以降にリリースされたシングルのA面曲を1曲、『水の中のライオン』から3曲の合計4曲が追加収録されている。また、CDのジャケット写真は『水の中のライオン』の時に撮影されたものに差し替えられており、LPのジャケット写真とは異なる。
ちなみに、1990年の『カントリーガール』で「カントリーガール」の初出が『谷山浩子』というアルバムであると記載されているが、これは本作のことを指している(発売年月が「1983年11月」とされている)。
==収録曲==
※「ラ・ラ・ルウ」以降はCD版のみに収録。
#お早うございますの帽子屋さん
#河のほとりに (
*)
#
#忘れられた部屋で
#あやつり人形 (
*)
#風を追いかけて
#カントリーガール (
*)
#夕暮れの街角で (
*)
#ごめんね (
*)
#てんぷら☆さんらいず (
*)
#サーカス (
*)
#たんぽぽ (
*)
#風になれ ~みどりのために~ (
*)
#ラ・ラ・ルウ
#たんぽぽ食べて
#ハサミトギを追いかけて
#パステル・ウェザー
(
*)としたものは、本作でアルバム初収録のバージョン(同時に初CD化でもある)。
*作詞: 谷山浩子(8を除く全曲)、泉明子(8)
*作曲: 谷山浩子(全曲)
*編曲: 萩田光雄(1)、クニ河内戸塚修(2)、小野崎孝輔(3,4)、ジーノ・メスコリ(5)、瀬尾一三(6)、山川恵津子(7)、ジャン・ムージィ(8)、平野孝幸(9,11)、鳴海寛山川恵津子(10)、倉田信雄(12)、鷺巣詩郎(13,14)、橋本一子藤本敦夫(15)、藤本敦夫(16)、岡崎倫典・藤本敦夫(17)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「谷山浩子 BEST SELECTION」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.